「賢い防水工事の秘訣」の記事一覧

防水工事のメンテナンスを考えている際に知ってほしいポイントその2

引き続き、防水工事のメンテナンスを考えている際に知ってほしいポイントについてお話しします。 ◆防水のメンテナンスの際は外壁メンテナンスも一緒に行おう 防水のメンテナンスの際には外部足場を設立するので、外部足場設立の際に一緒に行う事が出来るメンテナンスは一緒にすべきです。 外壁の高圧洗浄や塗装、コーキング、軒天の塗装等、防水工事のメンテナンスの際に一緒に点検をし、 不具合があれば一緒に行う事で外部足場の仮設費の節約に繋がります。 建物1件にかかる外部足場の費用は想像以上の高さですので、1度で済むように他のメンテナンスも行う事がコストダウンに繋がります。 ◆なぜ防水層のやり直しの方が新築の防水工事より高くなるのか 防水層のやり直しのメンテナンスの場合は、既存防水材を剥がして不具合部分を補修した後、新規防水工事を行います。 新築の際の防水工事は、撤去や補修費用がかかりません。 したがって、費用に誤差が出ます。 劣化した状態を補修した上で新しい防水層施工となりますので、自ずと費用が高くなってしまいます。 ◆狭小地の屋上防水でもメンテナンスが可能なのか 狭小地の場合は、屋上に上がる際の足場設立に問題が発生してしまいます。 外部ビデ足場の設立が難しい場合は、奥行き600㎜等の狭い外部ビデ足場を採用する事も可能です。 奥行き600㎜の足場材の設立も難しい場合は、高所作業車にて外部足場の代わりとする事も出来ます。 狭小地でも施工は可能ですので、問題ありません。

防水工事のメンテナンスを考えている際に知ってほしいポイントその1

防水工事のメンテナンスを依頼する際に、様々な疑問にぶち当たる事があると思います。 防水工事というのは特殊な工事ですので、疑問に思っても解決できない人は多いと思います。 ◆防水工事のメンテンスは防水屋さんに依頼するべきなのか 防水工事のメンテナンスは防水屋さんが行うのですが、メンテナンスの場合は防水部分以外も絡んで防水のメンテナンスを行う場合があります。 その為、防水屋さんにメンテナンスを依頼すると、防水以外に行わなければいけない部分のメンテナンスが出来ず、 防水のメンテナンスを万全に行っても雨漏りする防水にしてしまう事があります。 防水に付属している部分の脆弱な部分の耐久性を高めなくてはいけない場合がありますので、 他の取合い部分のメンテナンスを行う事も出来る業者に依頼する事がベストです。 様々な部分も含め、万度なメンテナンスに導く事が出来ます。 ◆数年後に防水工事を行う前の延命措置は可能なのか 数年後に防水工事のメンテナンスを行おうと思っているけれど、既に防水の劣化が気になるようになり、 どうにかならないのかと気にされる方も多いと思います。 そういう場合は、トップコートを塗布して延命措置を行いましょう。 防水層のトップコートは、塗料と同じように扱って塗布します。 その為、DIYで行う事も可能と言えますが、均一な厚みで塗布をしなければ防水効果を上手く発揮してくれません。 丁寧に均一に塗布を行うようにし、自信が無い場合は業者に依頼して塗布してもらいましょう。 また、ドレンの清掃も延命措置には欠かせないので、こまめに行うようにしましょう。

軽くて重宝する防水層シート防水の特徴

防水層は屋上に施工するので、出来れば建物に余計な荷重をかけない軽い防水層が理想となります。 屋根部分を重くしてしまうと建物の上部が重くなってしまうので、耐震性が乏しくなってしまいます。 少しの動きでも大きく揺れてしまい、建物の劣化へと繋げてしまうので良くありません。 数ある防水工事の中で、防水層が軽いシート防水についてご紹介をします。 シート防水は、厚み1.2~2.5㎜程度の特殊なシート材と接着剤を用いて防水層を作り、トップコートで仕上げる防水工事です。 シートと接着剤とトップコートの3つを併用する事で、メリットの高い防水層を作る事が出来ます。 シート防水の特徴を、まとめてみました。 ◆追従性のある防水層 伸縮性があるシート材を用いて防水塗料を塗布しながら作る防水層ですので、ある程度の動きに追従する防水層とする事が出来ます。 建物の伸縮や地震等の動きに追従するので、ある程度の動きがあっても防水層が切れる事がありません。 ◆既存のどんな防水材でも施工が可能 どのような下地であっても施工が可能ですので、防水のメンテナンスのかぶせ工法に採用する事も可能です。 下地に既存の防水材があっても施工が可能ですので、撤去費用がかからずコストダウンに繋げる事が出来ます。 ◆耐久性が高い 耐久性が高い強靭な防水ですので、太陽光発電装置の設置や歩行も可能です。 また、耐根性もありますので屋上緑化も可能です。 メンテナンスがかかりにくい防水層ですので、積水ハウスやヘーベルハウスなどの屋根上に採用されている防水です。 ◆施工の難易度が高い 特殊な工法なので、技術者が少ない傾向があります。 その為、シート防水はシート防水専門業者で施工を行う場合も多くあります。 一般的な防水屋さんではシート防水の施工を行った事が無い場合も多いので、必ずシート防水経験がある業者に施工をお願いしましょう。 ◆特殊防水なので価格が高価 シート防水は特殊な材料を使用するので、防水工事の費用が高価です。 業者によって差がありますが、㎡当たり5,000円~7,000円程度となります。 その為、他の防水工事で済ませようと思う方も沢山いるようです。 12~15年の長い寿命を得る事が出来、長い場合は20年持つ事もあります。 非常に手間がかからない、扱いやすい防水と言えます。 費用には代えられない素晴らしい効果を発揮してくれるので、費用だけで判断しないようにするべきと言えます。

太陽光と一体化した屋上防水のメリットその2

引き続き、日本で初めて作られたのが住ベシート防水のサンロイドDMソーラーシートのメリットを順番にご紹介します。 ◆軽量な太陽光発電 太陽光発電装置を設置すると、パネルや金具、架台が必要となるので、屋上にかかる荷重の負担が非常に大きくなってしまうのが難点と言われています。 防水層の中に太陽光パネルの要素が入っているシートですので、太陽光発電装置を設置するのと比べて、1/20程の重さにする事が出来ます。 重さを気にする事なく太陽光発電効果を設置出来るので、大きな面積に施工をしても大きな重量がかかる心配がありません。 ◆工期削減が可能 防水工事と太陽光発電を1度に施工出来るので、工期が大幅短縮されます。 防水施工の工期のみで、太陽光発電装置設置も行う事となります。 ◆夏場に強い太陽光発電 太陽光発電と言えば、暑過ぎると発電量が衰えてしまう難点があります。 防水層と太陽光発電のパネルが一体化しているシートは、夏場の発電量の低下が少ない太陽光発電です。 年間の発電量を、一般的な太陽光発電装置より10%程高くする事が出来ます。

太陽光と一体化した屋上防水のメリットその1

前にお伝えした、日本で初めて作られたのが住ベシート防水のサンロイドDMソーラーシートのメリットを順番にご紹介します。 ◆狭く凹凸がある場所でもソーラーパワー 太陽光発電装置を設置する場合は、ある程度の広さと平坦さが必要となります。 防水層と太陽光発電のパネルが一体化しているので、狭い部分でも凹凸がある部分でも施工が可能です。 R面であっても、下地の25㎜の断熱材を敷く事が可能であれば、施工可能です。 従来太陽光発電設置が難しいと言われていた屋上でも、太陽光発電を可能にする事が出来ます。 ◆軽量な太陽光発電 太陽光発電装置を設置すると、パネルや金具、架台が必要となるので、屋上にかかる荷重の負担が非常に大きくなってしまうのが難点と言われています。 防水層の中に太陽光パネルの要素が入っているシートですので、太陽光発電装置を設置するのと比べて、1/20程の重さにする事が出来ます。 重さを気にする事なく太陽光発電効果を設置出来るので、大きな面積に施工をしても大きな重量がかかる心配がありません。

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