アスファルト防水の不具合をチェックして早目のメンテナンスを

アスファルト防水に不具合が起きてくると、
全体的にクラックが多くなったり膨れが多くなったりする傾向があります。
初期段階は数が少なく軽度ですので問題ありませんが、
放っておくとクラックや大きな膨れだらけの防水になってしまいます。
そこまでの状態になってしまうと、
雨水が建物にかなり回っている状態になっている恐れがあるので、
とても危な状態です。
多少のクラックや膨れであれば補修で済みますので、
数万円程度の補修費用で済ませる事が出来ます。
しかし、長期に放置した事により不具合が酷い場合は、
防水層を全面撤去した上で新規で防水工事を行わなければならなくなるのです。
更に、建物に雨漏りが浸透している事が大半ですので、
防水工事だけじゃなく雨漏りの補修も行わなくてはならなくなり、
莫大な費用がかかってしまいます。
そこまでの状態にならないよう、
初期段階の不具合で補修を行うようにしましょう。

アスファルト防水は、他の防水工法より不具合がわかりやすい防水です。
そのため、素人さんでも点検チェックしやすいので、
日頃から点検チェックをするように心がけましょう。
10年を超えたら3ヶ月毎にチェックをして、
状態を把握することをおすすめします。
自信が無いようでしたら、業者に頼んで点検をしてもらうと良いでしょう。

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