アスファルト防水に対する疑問について

アスファルト防水は
防水工法の中でも特殊な工法で行います。
その為、素人さんには疑問に思う部分や
工法も多々あると思います。
そのような疑問が払拭できるよう、
アスファルト防水へ思われる疑問等を、まとめてみました。

◆アスファルト防水を施工する際の臭い
アスファルト防水は、
アスファルトを溶解して行う工法ですので、
煙や臭いが発生してしまいます。
独特の臭いを発してしまうので、
あまり良い臭いでは無く、敬遠される方も多いようです。
アスファルトの中身は、
炭素と水素、酸素、窒素、硫黄が含まれています。
しかし、これらの発生量は極めて微量であり、
独特の臭気を感じても全く害は有りませんので、安心です。
道路に使うアスファルトと同様の中身ですので、問題ありません。

◆赤ちゃんや妊婦さんには問題は無いのか
臭気に関しては個人差があり、
目や鼻、喉に違和感を思う方もいらっしゃいます。
データとして全く害はないと症例されていますが、
どうしても気になるようでしたら
工事中は他の場所に避難をする事をオススメします。

◆高度の溶解アスファルトを使う事は建物には影響はないのか
高度のアスファルトを使って張り付ける工法ですが、
アスファルトは熱しやすく冷めやすい材料ですので、
高度のアスファルトを使っても問題はありません。
高度に溶解したアスファルトをアスファルトルーフィングに
塗布して張り付ける際に、
急激に温度が下がる事で張り付ける事が出来ます。
その為、高度な温度を建物に与える事は、
ほぼ無いという事になります。

アスファルトを使う事で不安や疑問に思う方もいると思いますが、
このように特に気にする事が無い快適な防水工法です。
防水工法の中では1番耐久性が高く、安心できる防水工法です。
マンションの屋上等の広い空間に行う防水工法としては、
特にオススメの工法ですので、多く採用されています。
施行時のアスファルト独特の臭いは
屋外で行うのですぐに無くなってくれますので、
あまり気にしないようにしましょう。

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